堺市西区の平岡大橋、5月13日通行止め解除へ
橋脚付近の沈下停止。安全確認後も10月末まで沈下観測を続けるで
堺のニュース


平岡大橋の通行止め解除へ
堺市は5月8日、市道鳳東平岡1号線の平岡大橋について、5月13日(水)午前10時に自動車の通行止めを解除する予定と発表したんよ。
平岡大橋は堺市西区平岡町にある橋で、橋りょう耐震補強工事の施工中に橋脚付近の沈下が確認されたため、4月17日午後7時50分ごろから自動車の通行止めが行われてたんやわ。
走行試験で安全を確認
堺市によると、通行止め期間中に応急対策と橋脚の安定性を確保するための本体補強を実施。その後、車重のある大型車両による走行試験を複数回行い、舗装面や橋りょう本体に変状がなく、安全に通行できることを確認したとのことやわ。
本体補強後の沈下は確認されず
4月17日の通行止め判断時から、4月24日の本体補強完了までの間には、新たに1.2cmの沈下が確認されたんよ。累計沈下量は8.2cmになってるんやわ。一方で、本体補強完了以降の沈下は確認されていないんよ。


通行止め解除までの経過
4月17日(金)午後7時50分ごろ、平岡大橋の自動車通行止めを開始。
4月18日(土)には、沈下の進行を抑えるため、橋脚の周囲に鋼製の支持材を設置し、橋脚が沈み込まないよう外側から支える支持補強を実施。
4月22日(水)から4月24日(金)にかけて、橋脚の安定性を確保するため、コンクリートによる本体補強を実施。
4月30日(木)から5月2日(土)には、トラックによる走行試験を行い、橋りょうの安全性を確認。
5月3日(日)から5月7日(木)までは沈下観測を続け、舗装面や橋りょう本体に変状がなく、安全に通行できることを確認。
解除後も徐行呼びかけ
通行止め解除の際には、啓発看板を設置し、橋りょうを通行する車に徐行を促すんよ。沈下観測は10月末までを目処に継続されるんやわ。
通行止め解除予定
・解除日時:2026年5月13日(水)午前10時予定
・対象:市道鳳東平岡1号線の平岡大橋
・場所:堺市西区平岡町
・対応:徐行を促す啓発看板を設置
・今後:10月末までを目処に沈下観測を継続
※サカイタイムズでは地元をもっと身近にするため堺市の「いま」を堺弁で伝えています(編集方針について)


